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【満員御礼!】第73回 インターナショナル・プレミアム インセンティブショー春2026でのセミナーが無事終了!

2026年4月8日、
第73回 インターナショナル・プレミアム
インセンティブショー春2026 にて、
セミナーに登壇しました。

テーマは、
「つい買ってしまう」販促の仕掛け
―売り込まなくても客単価が上がる!―

おかげさまで 満員御礼・
80名 のご参加をいただきました。
本当にありがとうございました。

今回ご参加くださった方々の顔ぶれが、
じつに多彩でした。

生活協同組合、お土産屋運営会社、緑化管理会社、
ウェアブランドメーカー、釣具・漁具メーカー、
不動産会社、旅行会社、ワイン専門店、製薬会社、
遊園地運営会社……

小売から製造業、BtoB企業、ECサイト運営者まで。

「客単価を上げる」というテーマは、
業種を問わない普遍的な経営課題だということを、
あらためて実感しました。



第73回
インターナショナル・プレミアム
インセンティブショー春2026 「つい買ってしまう」販促の仕掛け -売り込まなくても客単価が上がる!-

 

第73回
インターナショナル・プレミアム
インセンティブショー春2026 「つい買ってしまう」販促の仕掛け -売り込まなくても客単価が上がる!-


参加者の皆さまからは嬉しいご感想を
多数いただいています。

一部をご紹介すると…

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客数を増やす事が目的ではなく
お客様に気持ちよく購入してもらえる
売場作りが大切だと気づきました。
ついで買いができるサイト作りが
客単価アップにむずびつくと思いました。
(生活協同組合会社様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

各事例から 自社に落とし込んで
考える時間があり有意義でした。
外国人向けのお土産屋を運営しており、
アウトドアショップの事例のように、
お土産におすすめのセットと一緒に展開して
ディスプレイすることは早速行いたい
と思いました。
(お土産屋運営会社様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

考え方の戦略が 絶対的に
不足していることに
あらためて気付いた。
とりあえず やってみる! 
他々 行き詰まっていたので
何からやるかの考えが
まとまりそうなよい予感。
(緑化管理会社様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スーパーの牛乳・卵、ディーラーの洗車など、
言われてみれば 確かにそうだが
普段意識していないことがあり、
尚かつ 組み合わせていないと思った。
法人営業だが、実践できていることは
あるので、さらにやろうと思う。
(非公開)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スーパーやうどん店やアウトドアSHOPなど
どの事例もそれぞれがどんな意図の
どんな仕掛けなのか具体的で
「自店では?」を具体的に考える事の
大事さと何を落としたらよいのかが
とてもよくわかりました。
(ウェアブランドメーカー様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

BtoB として 取引先の販売単価を上げるには
と見った時に、現状の平均単価・購買顧客
人数を理解してませんでした。色々な見る
ポイントから やらなければ とは思いましたが、
まずは 課題 出しが必要と思いました。
ありがとうございました。
(飲食業)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

部下に教えるよりに ただ一方的に話すのではなく
考えさせるのが身につくと実感しました。
食品メーカーなので 自分にあてはめるのが
難しい部分もありましたが、それだけに
深く考えることが できたと思います。
(食品メーカー様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・単価アップの点を 自社に置き換えて
 考えるキッカケとなった。
・とても聞きやすく 分かりやすかったです
・単価アップの重要性を理解しました。
まず行動する。
(ヘアケア製品販売会社)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

言い訳をせずに 行動することが
やっぱり大事だと思いました。
いろんな仕掛けのアイデアを 聞いて
自分のことに どうやって あてはめれるか
考えると楽しそうと思いました。
(非公開)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は製造業の販促担当者です。営業担当時代 に
店舗により レイアウトが違っていたが
その意味を考えたことはなかった。
本日のセミナーで知った仕掛けはどこも
取り入れてないことが よくわかった。
自社のECサイトの設計も今日の仕掛けを
使ったら売上のびるかと思いました。
(釣具・漁具メーカー様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただ客単価を上げるだけではなく、お客様が
自ら行動するような 仕掛作りが 大切なんだと
思いました。高額な商品を扱っているので、
難しいんじゃないかと思いましたが、
小さなことでもできそうな気があったので、
ためしたいと思いました。
(不動産会社様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スーパーやコンビニ店等、身近な店舗の陳列や
販売方法・サービスには、理由があることが
発見であった。ECサイトの目玉は上部にあるため、
導線を考え下部に変えるよう提案してみようと思う。
(非公開)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自社ですべき仕掛けがいくつか
思い浮かんだので実践したい。
1番需要があるものを後ろに置く、
をまず意識する。他の部署にも共有。
(非公開)

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当たり前の事だったけど、
やっていない事が多かった。
まずすぐに出来る事から始めてみる。
失敗しても やってみる。
(旅行会社様)

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ECサイトの TOPページ 構成の見直しテストを
提案したい。実店舗でも同じで売場の
レイアウトの提案。まとめ売り商品の
更なる提案等アイデアが出た。
(ワイン専門店様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メーカーです。 商品をどかに売ることが
出来るかどうかわかりませんが 
お客様にセットして組合わせてもらって
使用していただけるとお客様も
満足いただけてしょうし嬉しそうです。
(シューズメーカー様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

色んな事例を自分の業種に落とし込める物
なのなだなと思いました。今日でも足りない物が
けっこう分かったなと思います。セット売り提案
などは気軽に出来そうなので やります。
(アクセサリー販売会社様)

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集客のことばかりでPRのことに力を入れていたが、
客単価を上げることの重要性を 知ることができて
よかった。事例を参考に自社でも実行したい。
(自動車部品加工会社様)

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素晴らしい講話でした。いつもやっていることは
(Yes)25個ほど…
変えてはいけない(変える方法がないまも?)
と思っていたものも 変えれそうでした。
(カフェ経営様)

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普段、何気なく受けているサービス
(まとめ売り・セット売り・くらべてセット)に
意味のある動線・伏線があることに改めて
気づくことができた。自分に置きかえて
応用したいと 思った。
(非公開)

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なに気なく生活している中にも自分自身の
職場への販促に活かせるヒントがあることを
知りました。1つでも実践できるよう考えたい
と思います。ありがとうございました。
(空間プロデュース会社様)

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飲食チェーン店の販促物を制作しています。
商品・構成・企画は、チェーン店側で
決まりますが、セットを強く見せるなど
単価UPのデザイン・レイアウトを提案します。
(プロモーション会社様)

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本日教わったことを 現場チームへ共有し、
ホームページの修正などは 自分でも動けるので、
より良い売場・環境づくりを目指していきたい
と思います。
(非公開)

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私の業務とは 直接関係はなさそうだが、
社内で活用できるものをまとめて共有したいと思う。
とても勉強になった。
(非公開)

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参考事例が 具体的に紹介されており、
当社ECサイトに置きかえたら何が出来るのか
考えるキッカケとなり、参加して良かった。
(鉄道関連商品販売会社様)

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普段、分析をしてますが、もっと
プラットフォーム別で分析をすべきだと思った。
メーカーとしてのやれる事をもっと考える。
(健康関連商品製造販売会社様)

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客単価アップよりも新規顧客を増やすことを
すすめているので、まさに 利益が上がらない
状態だと感じました。
(生活協同組合会社様)

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4つやろうと思ったことを考えています。
本を買ってやってみる。
自分にあてはめてみます
(精密部品メーカー会社様)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

他社事例が、意外と役に立つことが分かった。
業種の違いはあれど、販促にさほど
違いはない気がした。
(遊園地運営会社様)

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行動経済学を取り入れての販売促進は
新しく感じた。事例を参考に自社で
何ができるか考えたい。
(製薬会社様)

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とてもいいセミナーでした。実体験に基づいて
いるので説得力があった。
(非公開)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日ごろ各店舗を見て回る際にモノの配置など
意識して見るようにしたい。
(非公開)

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強引に売り込まなくても、お客様が自然と
「もう一品」「上のグレード」を選んでくれる。

そのためのしくみは、実は身の回りに
すでに存在しています。

ただ、それが「なぜそうなっているのか」を
意識して見ている人は少ない。

このセミナーでお伝えしているのは、
その「仕掛けの構造」を解読し、
自社に応用する考え方です。

物価高騰が続くこの時代、
無理なく・自然に客単価を上げる手法は
ますます重要になっています。

セミナーの内容の一部は、
拙著にまとめています。

ぜひ手にとってみてください。


客単価アップ大事典
「つい買ってしまう」販促の仕掛け75

https://www.amazon.co.jp/dp/4478123381/

『月刊フューネラルビジネス 2026年4月号』に 『客単価アップ大事典 「つい買ってしまう」販促の仕掛け75』 を取り上げていただきました!

葬祭業界の専門誌である
『月刊フューネラルビジネス
2026年4月号』に
『客単価アップ大事典
「つい買ってしまう」販促の仕掛け75』
を取り上げていただきました!

葬祭業は、
「売り込むこと」が難しく、
だからこそどう選ばれるかが
極めて重要な業界です。

その中で本書が伝えている
「売り込まずに、自然と選ばれる仕組み」
「お客様が自ら選びたくなる設計」
という考え方は、まさに現場で
役立つ内容だと感じています。

実際に、
・単価を上げたいけれど値上げは怖い
・忙しいのに利益が残らない
・お客様満足も大切にしたい

こうした悩みは、葬祭業に限らず
多くの現場で共通しています。

だからこそ今回の掲載をきっかけに、
「無理に売らなくても売上が上がる方法がある」
ということが、少しでも多くの方に
届けば嬉しいです。

この本が、葬祭業の現場で悩んでいる方の
次の一手のヒントになれば、
著者としてこれ以上の喜びはありません。




「A4」1枚アンケート通信2026年4月号が完成しました!

「A4」1枚アンケート通信2026年4月号が完成しました!



今月号には、新年度を目前に生徒数の見通しが立たず
不安を抱えていた子ども英会話教室が、
「A4」1枚アンケートを活用して過去最高の生徒数を
達成した成功事例が掲載されています。

2025年2月下旬、ある子ども英会話教室から
「4月からの小学1年生のクラスが埋まらない」
「即効性のある集客方法がわからない」
とアドバイザーに相談が入りました。

そこでまず取り組んだのが、
「A4」1枚アンケートによる顧客理解です。

入会の決め手・通い始めての実感など、
リアルなお客様の声を収集。

その言葉をそのままキャッチコピーに活かし、
チラシ・インスタグラム・
Googleビジネスプロフィール・ホームページと、
複数の接点で一貫したメッセージを発信しました。

結果、昨年同時期4名だった体験申し込みが
32名へ急増。

84.3%の入会率で27名が入会し、
過去最高の生徒数を達成しました。

お客様の声を丁寧に拾い上げ、
販促の言葉に変える。

「A4」1枚アンケートの力を実感できる事例です。

ぜひ今月号でご確認ください。

「A4」1枚アンケート通信の詳細を
ご覧になりたい方は、最寄りの
「A4」1枚アンケートアドバイザーに
お問い合わせいただくか、
公式「A4」1枚アンケートアドバイザー協会
のメルマガにご登録ください。
https://a4kikaku.com/mailmagazine/

「A4」1枚アンケートがAIの力で音声コンテンツに!新しい販促のかたち

販促コンサルタントの岡本達彦です。

今日は、「A4」1枚アンケートの可能性をさらに広げる、
新しい活用事例をご紹介します。

多くの方はご存じの通り、「A4」1枚アンケートをとれば
広告やブログの材料が集まります。

しかし、それだけで終わってしまってはあまりにも惜しいのです。

なぜなら、「A4」1枚アンケートは単なる情報収集のツールではなく、
AIと掛け合わせることで、お客様の声を生きたコンテンツとして
届ける強力な販促素材へと進化するからです。

AIが「お客様の声」を音声広告に変える


先日8月21日に開催した「アンケートを使ったブログ作成術セミナー」
に参加された4名の方の「A4」1枚アンケートをAIに読み込ませてみたところ、
驚くほど自然で、まるで経験豊富なラジオパーソナリティが語っているかのような
音声が完成しました。

多少の言い間違いはありますが聞けば聞くほどリアルで説得力があります。

仕組みは驚くほどシンプル

 

しかも魅力的なのは、この流れがとても簡単だという点です。

・アンケートをとる
・AIに読み込ませる
・そのまま音声化する

これだけで完成します。特別な技術は必要ありません。

一度「A4」1枚アンケートを集めてしまえば、
「広告コピー」「ブログ記事」「SNS投稿」「動画台本」
そして今回のような「音声広告」まであらゆる販促ツールに展開できます。

つまり、たった1枚のアンケートが販促の原石となり、
AIがそれを磨き上げることで、あなたのビジネスは
これまでにない武器を手に入れることができるのです。

ぜひ、下記に掲載した4名の「A4」1枚アンケートをご覧いただきながら、
この音声をお聞きください。

あなたも自社の「A4」1枚アンケートで試したくなるはずです。

 

【4名分の「A4」1枚アンケート】

●1人目

Q1.セミナーに参加する前どんな事で悩んでいましたか?

ブログを書くことが億劫に感じる。ネタ探しに困る。文字数が少なくなってしまう。
ブログを書くことが習慣化できるようになるとよいと思っている。

Q2.何がきっかけでこのセミナーを知りましたか?

主催者のメルマガ

Q3.セミナーを知ってすぐに申し込みましたか?
申し込まなかった方はどんな理由がありましたか?

申し込んだ

Q4.何(どこの部分)が決め手となってセミナーを申し込まれましたか?

ブログを書かないといけないと思っていたため。

Q5.実際にセミナーを聞いてみていかがでしたか?

アンケートの有効性、波及効果、ブログへの利用の仕方が分かった。

 

●2人目

Q1.セミナーに参加する前どんな事で悩んでいましたか?

ブログネタが見つからない、情報発信するネタがわからない。
お客様の声の集め方、何を聞いたら良いのか、いつ聞いたら良いのかわからない

Q2.何がきっかけでこのセミナーを知りましたか?

メルマガ、主催者社長との会話から

Q3.セミナーを知ってすぐに申し込みましたか?
申し込まなかった方はどんな理由がありましたか?

アンケートを集めても、活用の仕方がわからなければ意味がないと思っていたので

Q4.何(どこの部分)が決め手となってセミナーを申し込まれましたか?

アンケートがブログや情報発信のネタになると聞いたので。

Q5.実際にセミナーを聞いてみていかがでしたか?

アンケートを聞くことが、ブログネタにとどまらず、
理想のお客様との縁結びのきっかけになることが腑に落ちました

 

●3人目

Q1.セミナーに参加する前どんな事で悩んでいましたか?

アンケートの質問が古いのを新しく変えたかった、
アンケートを実施することで売り気が上がること

Q2.何がきっかけでこのセミナーを知りましたか?

主催者さんからの案内

Q3.セミナーを知ってすぐに申し込みましたか?
申し込まなかった方はどんな理由がありましたか?

申し込まなかった、予定が入る日にちと被っていたから

Q4.何(どこの部分)が決め手となってセミナーを申し込まれましたか?

日程調整ができてセミナーに受けることでないが変わるるのか知りたかったから

Q5.実際にセミナーを聞いてみていかがでしたか?

質問構成や回答してもらうために何が必要なのかがわかり、
それを見学会に参加するために何が必要なのか、
何がわかるか記載する必要があると実感できた

 

●4人目

Q1.セミナーに参加する前どんな事で悩んでいましたか?

アンケートの重要性はとても実感していましたが、
質問内容やアンケートをブログに繋げる方法が分からなかった

Q2.何がきっかけでこのセミナーを知りましたか?

主催者社長からのご紹介

Q3.セミナーを知ってすぐに申し込みましたか?
申し込まなかった方はどんな理由がありましたか?

すぐに申し込んだ

Q4.何(どこの部分)が決め手となってセミナーを申し込まれましたか?

Q1の課題を、解決できそうだったから

Q5.実際にセミナーを聞いてみていかがでしたか?

アンケートの質問内容やその意義については、
凡そ私の理解に沿ったものでしたが、
ブログへの繋ぎ方やその際の生成AIの活用方法についての
新たな知見が得られ、早速実践に活かせそうです。

科学的にお客様の心を動かす「売れる広告作成5ステップ」

販促コンサルタントの岡本達彦です。

「時間もお金もかけてチラシを作ったのに、問い合わせはゼロ…」
「Web広告の管理画面を見ても、まったく成果が出ていない…」
「やっぱり、自分には広告を作る才能やセンスがないのかもしれない…」

もしあなたが今、こんな風に頭を抱えているなら、どうか安心してください。

結論から言います。
広告の反響は、才能やセンスで決まるのではありません。
正しい「手順」を知っているかどうか、ただそれだけなのです。

私はこれまで多くの「広告作りが苦手だ」と悩む経営者様を
ご支援してきましたが、正しい手順さえ踏めば、
誰でも成果を出せるようになることを確信しています。

この記事では、一部の天才だけが感覚的にやっていた広告作りを、
誰にでも再現可能な「5つのステップ」に分解して解説します。

この科学的なアプローチを学べば、もう二度と「才能がない」
と悩むことはなくなるでしょう。

大前提:広告は「ラブレター」ではなく「お客様の声の代弁」

多くの人が広告作りで陥る最大の失敗は、
自分が伝えたいことを一方的に書いてしまうことです。

商品のスペック、会社の歴史、社長の熱い想い…。

それらはまるで、相手の気持ちを考えずに送る
「独りよがりなラブレター」のようなものです。

本当に売れる広告の秘訣は、たった一つ。

「お客様が、本当に知りたかったこと、
不安に思っていたこと、言ってほしかったこと」
を、お客様に代わって書いてあげることです。

つまり、広告とは「お客様の声の代弁」なのです。

では、どうすればお客様の「本当の声」を知ることが
できるのでしょうか?

その答えが、これからご紹介する5つのステップの中心にあります。

科学的にお客様の心を動かす売れる広告作成5ステップ

才能に頼らず、ロジカルに広告を作るための具体的な手順をご紹介します。

ステップ1:【調査】たった5つの質問で、お客様の「本音」を集める

広告作りの9割は、この「調査」ステップで決まります。
ここで集めるべきは、あなたの商品・サービスを実際に購入し、
満足してくれた「優良顧客」の正直な声です。

難しく考える必要はありません。
以下の5つの質問を投げかけ、アンケートに答えてもらうだけです。

この商品を知る前に、どんなことで悩んでいましたか?(購入前の悩み)

何がきっかけで、この商品を知りましたか?(認知のきっかけ)

これを知ってすぐに購入しましたか? もし迷ったなら、どんな不安がありましたか?(購入前の不安)

色々ある中で、何が決め手となってこれを選んでくれましたか?(選んだ理由)

実際に使ってみて、生活や気持ちはどう変わりましたか?(購入後の変化)

この5つの質問は、お客様があなたの商品に出会い、購入し、満足するまでの
「購買ストーリー」そのものです。

これこそが、売れる広告を作るための最も重要な「設計図」になります。

ステップ2:【分析】アンケートから「売れる広告のパーツ」を抜き出す

次に、集まったアンケートという「設計図」から、
広告に使うための「パーツ」を抜き出していきます。

ステップ1の5つの質問への答えは、それぞれが
広告の重要な要素と見事に対応しています。

質問1の答え(悩み) → 広告の冒頭で使う「ターゲットへの呼びかけ、共感の言葉」

質問3の答え(不安) → お客様の購入を後押しする「Q&A、不安解消の言葉」

質問4の答え(決め手) → 競合との違いを示す「選ばれる理由、独自の強み」

質問5の答え(変化) → お客様が手に入れる未来を示す「約束(ベネフィット)」

ここでのポイントは、あなたの思い込みではなく、
お客様が実際に使った「生々しい言葉」をそのまま抜き出すことです。

それが最もパワフルな広告のパーツになります。

ステップ3:【構成】お客様の「購買心理」に沿ってパーツを並べる

パーツが揃ったら、次はお客様の心が動く順番、
つまり「購買心理」に沿ってそれらを並べ、
広告全体のストーリーを組み立てます。

基本的な構成は以下の通りです。

ターゲットへの呼びかけ: 「〇〇でお悩みのあなたへ」(質問1の言葉)

未来の約束(ベネフィット): 「この商品は、あなたの毎日を〇〇に変えます」(質問5の言葉)

信頼の証拠: 「実際に利用したお客様も…」(アンケートそのものやお客様の写真)

選ばれる理由: 「なぜ当店が選ばれるのか?それは…」(質問4の言葉)

不安の解消: 「でも、〇〇が不安ですよね?ご安心ください…」(質問3の言葉)

行動喚起(オファー): 「期間限定で〇〇です。今すぐお電話ください」

この順番で並べることで、お客様はごく自然に
「これは私のための商品だ」「試してみようかな」と感じてくれるのです。

ステップ4:【執筆】「自分の言葉」を捨て、「お客様の言葉」で文章化する

驚くかもしれませんが、文章を書き始めるのはこのステップ4が初めてです。
そして、ここでのルールはたった一つ。

「自分で考えた格好いいキャッチコピーを使わないこと」

あなたの仕事は、ステップ2で抜き出したお客様の言葉を、
ステップ3の構成に沿って「つなぎ合わせる」だけです。

お客様が使っていた単語、表現、感情をそのまま活かすことで、
広告は驚くほどリアルで、説得力のあるものに生まれ変わります。

お客様の言葉こそが、最高のキャッチコピーなのです。

ステップ5:【検証】広告をテストし、さらに精度を上げる

広告は、出して終わりではありません。
必ず反響を測定し、改善していくことが成功への鍵です。

チラシなら、どの地域からの問い合わせが多かったか?

Web広告なら、AとB、どちらのキャッチコピーがよりクリックされたか?

これらの結果を記録し、「なぜ反応が良かったのか/悪かったのか」を考え、
次の広告に活かします。

そして、また新しいお客様にアンケートを取り、
お客様の言葉をアップデートしていくのです。

このサイクルを回すことで、あなたの広告の精度は
科学的にどんどん高まっていきます。

まとめ:才能はいらない。必要なのは、お客様の声に耳を傾ける姿勢だけ

今回ご紹介した5つのステップを、もう一度振り返ってみましょう。

【調査】 お客様に5つの質問をする

【分析】 アンケートから広告のパーツを抜き出す

【構成】 購買心理に沿ってパーツを並べる

【執筆】 お客様の言葉で文章をつなぐ

【検証】 反響を測定し、改善する

いかがでしょうか。
このプロセスの中に、「才能」や「センス」が
必要な場面は一つもありません。

この方法は、一部の天才の感性に頼るものではなく、
お客様の「購買心理」という科学に基づいた、
誰にでも再現可能なメソッドです。

広告作りで本当に必要なのは、クリエイティブな才能ではなく、
「お客様の本当の声に、真摯に耳を傾ける姿勢」
ただそれだけなのです。

今日から、広告作りで悩むのはやめにしましょう。

まずはたった一人でいいので、あなたの商品を愛してくれているお客様に、
5つの質問を投げかけてみてください。

きっとそこから、あなたの会社の未来を変える「宝物」が見つかるはずです。

この手法にご興味のある方は、関連書籍などでさらに深く
学んでみることをお勧めします。

あなたのビジネスの大きなヒントになるはずです。

 

「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法
―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる!
https://www.amazon.co.jp/dp/4478007853/

「A4」1枚アンケートを実施しても売上が上がらない… 9割の人が見落とすたった1つの致命的な間違い!

こんにちは、販促コンサルタントの岡本達彦です。

日頃から私の提唱する「A4」1枚アンケートや
販促手法を実践していただき、本当にありがとうございます。

全国のクライアント様やセミナーの受講生の方から、
「売上が上がったよ!」というご報告をいただくのが、
何よりの喜びです。

しかし、時々こんなご相談を真剣な顔で受けます。

「岡本さん、アンケートは取りました。でも、これを
どうやって売上につなげればいいか分からないんです…」

素晴らしい行動力でアンケートまで実施したのに、
最後の最後で売上につなげられていない。

これほど勿体ないことはありません。

実は、アンケートで失敗する方の9割が
たった1つの致命的な間違いを犯しています。

今回の記事では、私が数多くの現場で見てきた
この「間違い」の正体と、アンケート結果を
「売れる販促物」に変えるための具体的な方法について、
包み隠さずお話しします。

 

 

■あなたの分析、こうなっていませんか?

 

ある洋菓子店の店長さんが、当店の人気商品である
「いちごショートケーキ」を購入してくれたお客様に
一生懸命アンケートを取りました。

集計した結果、「絶品」「おいしい」という感想が
よく書かれていました。

そこで、店長さんはこう考えます。

「よし、チラシを作ろう!
『絶品のいちごショートケーキあります』
と書けば、きっと売れるはずだ!」

一見、正しそうに見えます。

しかし、私から言わせれば、この時点でほぼ失敗です。

なぜなら、これはアンケートの表面的な「答え」しか見ていないからです。

 

致命的な間違いの正体とは?

 

その間違いとは、お客様が
「なぜそれを選んだか(WHY)」を完全に無視していることです。

アンケートで見るべきなのは、
「購入の決め手」は何でしたか?
「買う前に不安だったこと」はありましたか?

この2つの質問への答えにこそ、
あなたのお店の売上を劇的に変える「お宝」が眠っています。

 

「答え」ではなく「お客様の心」を販促物にする方法

 

先ほどの洋菓子店のアンケートの自由記述欄を、
私が分析したとします。すると、こんな声が見つかりました。

購入の決め手: 「生クリームが甘すぎず、軽い口当たりだと聞いたから」
購入前の不安: 「ケーキは食べたいけど、胃もたれするのが心配だった」

もうお分かりですね。

このお客様が求めていたのは、単なる「いちごのショートケーキ」ではありません。

「年を重ねても、罪悪感なくさっぱりと食べられる、胃もたれしないケーキ」だったのです。

この「お客様の心の中の言葉」を使ってチラシを作ると、どうなるでしょうか。

ダメなキャッチコピー:
「絶品のいちごショートケーキ!」

売れるキャッチコピー:
「『ケーキは好きだけど、最近胃もたれが…』と感じるあなたへ。
北海道産生クリームを使い、甘さ控えめに仕上げた
軽やかな特製ショートケーキです。」

どちらがお客様の心に突き刺さるか、言うまでもありません。

後者は、お客様が潜在的に抱えていた不安に寄り添い、
その解決策を提示しています。

だから「これは私のための商品だ!」と感じ、買っていただけるのです。

 

【まとめ】アンケートは「宝探しの地図」である

 

「A4」1枚アンケートは、単に人気商品を探すための
ランキングメーカーではありません。

お客様の心の中に眠る「買う理由」という名の
宝物を掘り当てるための「宝探しの地図」です。

集計結果という「答え」だけを見て満足するのではなく、
お客様がペンを走らせて書いてくれた自由記述欄の「言葉」にこそ、
じっくりと時間をかけて向き合ってみてください。

そこから見つけた「お客様の心の声」を、
チラシやPOP、ホームページの言葉に変換していく。

この作業こそが、販促活動の心臓部です。

もし、アンケートの分析や、具体的な販促物への落とし込みでお困りでしたら、
いつでもご相談ください。

あなたの会社の「宝物」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

ご相談はこちらから
https://1ap.jp/contact

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