先日、「A4」1枚アンケートの利用実態を調査するために
アンケートを行いました。
その中で『「A4」1枚アンケートを作りましたか?』
とかの質問に「はい」と答えた方(実践した方)に、
『「A4」1枚アンケートをまだやったことのない方へ
メッセージをご記入ください』とお願いしました。
すると多くの方がメッセージを書いてくださいました。
本当にありがとうございます・・・(涙)
「A4」1枚アンケートをまだやったことがない方、
是非これをご覧ください!
――――――――――――――――――――――――
●アンケートをとりながら感じたことですが、普段お店に
こられるお客様は、あまり問題意識を持たずなんとなく
こられる方が多い気がします。その潜在意識にある
「うちを選んでくれた理由」は、ぽっと問われても自分でも
わからなかったり、答えても、とても浅い内容でしか
答えられなかったりすることも多いように感じました。
お客様に取材するような感覚で(もちろん堅苦しくなって
はいけませんが)、アンケートを口頭でお聞きしながら
お話を伺うと、なんとなく会話が弾み、お客様も気づいて
いなかった、「当店を選んでくださった理由」をお聞きする
ことができたように思います。アンケートをとるだけでも
ハードルが高い!と感じていましたが(笑)、やってみると
アンケートをただ書いてもらうよりも、より価値ある内容を、
口頭でアンケートをとるということで得ることができたように
感じます。A41枚のアンケート用紙をベースに、その会社に
あったアンケートの方法をちょっと工夫してみるとより実施
しやすくなるのかもしれないなと思いました。(^^)
(越後みそ西 西本町店 西巻佳倫様)
●「忙しいのにちょっと面倒くさいな」とか「お客様の迷惑に
なるのでは?」など、やる前は思うかもしれません。僕も
岡本さんの本を読んでから、実行するまでに時間はかかり
ましたが、やって本当に良かったと思っています。今までに
自分がやってきたことの確認もでき、これから何をしたら、
もっと成果が出そうかもわかりました。岡本さんの『「A4」
1枚アンケート』は広告以外に、ブログやSNSなど、手軽な
販促の方法が広がっていく中で、お客様の心に届くヒントを
与えてくれる、シンプルだけど、とてもパワフルなツールです。
と言っても、いろいろ迷いもあるかもしれません。作るだけ
なら事例の通りやれば簡単ですし、やって意味ないなーと
思えば、辞めればいいだけなので、まず、2、3人のお客様
にだけでも、やってみることをオススメします。
(株式会社りんごの木 島田良様)
●有料、無料を含めて、さまざまな集客・マーケティングツール
を試しましたが、今のところ、もっとも効果が高いのが、「A4」
アンケートの内容をHPブログ、メルマガ等にそのまま載せる
ことでした。しばしば、「お客様の声をよく聞きましょう」といわ
れますが、そのために具体的に何をどのようにすればよいのか
を教えてくれるのが、「A4」アンケートです。「自分で”こうだ”と
思っている自社商品・サービスの長所」と、「実際にお客様が
長所だと感じてくれている点」は違うことがあります(その方が
多い)。有料のものや難しいものにチャレンジする前に、まずは
「A4」アンケートを試してみてください。きっとあなたの期待に
応えてくれると思います。
(株式会社ビューティフルマインド 棚田克彦様)
●顧客のニーズと自分たちが行っている営業活動にズレが
生じて営業効率やリスポンスが低下していることは、営業現場
では良くあることです。このアンケートで真のニーズをつかみ、
このズレを修正しお客様から心から喜んで頂けるサービス
活動に徹すると、効率のよい営業活動が行えると思います。
出来るところから着手しては如何でしょうか??私はまだ
新規顧客獲得の段階がうまく修正できていない。これが上手く
軌道にのると飛躍的に事業は拡大成功すると思います。
皆様アンケートの活動を一緒に取り組みましょう!
(有限会社第一健康 木村均様)
●返ってくる回答は、お誉めの言葉ばかりで、気分がよくなり
ます。不満を持ったお客様も、たまに回答してくれますが、
彼らは公開を拒否してくれます。当社は、公開に同意してくれ
たお客様の回答を全部公開していますが、結果的に、「満足
した」というものばかりになります。
(大垣設備株式会社 大内博史様)
●何もやらないと前に進みません。そんなに労力が要らない
ほうの営業方法だと思います。ハード面はお金があれば
どなたでも完璧に出来ますが、ソフト面の充実にとてもいいと
思います。どこで他社と差別化できるか客観的に見極められる
きっかけつくりに活かせるとおもいます。
(リラクゼーションサロン リフレイナ 齋藤恵美様)
●顧客満足とよく言いますが、顧客の気持ちを知っているのは、
顧客です。何に満足するのかをアンケートという形で顧客に
聞くことは、自社の強みを知ることになり、理に適った方法です。
まずは岡本先生の本、セミナーを読んで、納得されたらすぐに
実践すべきです。
(Mobile Cmmunication Frontier 小森知英様)
●自分で売り出したいメニューとお客様の希望の食い違いが
発見できて大変良かったです!このアンケートをヒントに
メニュー作成や広告、ホームページに反映させています。
すぐには効果を発揮できませんが、ジワジワ時間をかけて
こつこつやるべきです。
(グレース 山本智美様)
●当社はコンサル会社ですが、クライアントさんの強みと改善点
を抽出するために、このアンケートを実施していますがとても
作りやすくかつ効果的なアンケートだと思います。今後も活用して、
どんどん開発および販促に活かしたいです。
(株式会社エルアイズ 山本亜紀子様)
●アンケートを回収するには仕掛けが必要ですが、アンケート
自体は非常にシンプルで、お金もかからずにかつすぐにでも
実践できるものなので、自社ホームページやパンフレット等の
会社案内に掲載しておくと絶対に損はありません。
(行政書士篠原たかゆき事務所 篠原孝幸様)
●私は、知人に『A4』1枚アンケートをススメしたところ、ターゲット
が誰か?効率よい広告媒体が分かったと喜んでいます。自分が
予想していることと、相手の受け取り方が違うということを知る
チャンスなのでとてもおすすめです。
(絵本と童具の子育て広場がじゅまる 若尾美希子様)
●行動すると結果がでるので次の対策を打てる。なので、行動
することをおすすめします。それにはA4サイズのアンケートが
すぐにできて安上がりだと思います。おすすめです。案外良い
声が聞けたりして新鮮です。
(優商 日高優様)
●お客様は、意外と好意的にアンケートに取り組んでくれました。
店のよいところを誉めてくれるのでスタッフも元気になるし、
自分の店の特徴がよくわかるようになるので、是非一度取り
組まれたらな、と思います。
(株式会社和光 森将己様)
●完璧主義にならずに、まずは基本フォーマット通りで実施して
みることが大切だと思います。何回か繰り返すことで、今まで
自分では発見できなかった視点や切り口が、しっかりと見えて
くるようになるはずです。
(社会保険労務士法人ナデック 小岩広宣様)
●『「A4」1枚アンケート』は単なる見よう見まねからでもいいと
思います。本当に大切なのはお客様にあなたの事を知って
いただく手段。この人はきちんと話をきこうとしているんだなと
いう事を伝える事です。
(長岡京健康みらい研究所 前川修寛様)
●やみくもに「鉄砲数打ちゃあたる」式の新聞やポスティング
チラシは、資源の無駄です。毎日、たくさん来るチラシ等から
自分のチラシを見てもらうためには客の心を捕まえたチラシで
ないとだめですね。
(株式会社ルヴィエ 小林利朗様)
●目的を明確にしないと失敗する。目的によってアンケート
タイミングも異なるであろう。とても簡単でお客様が満足度の
高い段階で利用出来る為、アンケート内容は簡単に質の
高い内容が得られる。
(株式会社アート東京 町田博史様)
●「A4」1枚アンケートをとると、仕事の仕組みを作るのに
とても役立ちます。なぜならば、お客様が自社のどの部分に
魅力を感じているのかが分かり、それを特化していく手が
かりがつかめるからです。
(YAMATO 林克典様)
●別にやらなくてもいい。お前は一生、勉強しただけで実行
しないだろう。それで成功しなくても、お前が失敗しても、
こっちも世間もお客も誰も困らない。同業ライバルの役には
立つか。
(株式会社インタークロス 栢野克己様)
●経営サイドとお客様との商品の考え方の違いや問題点の
違いが歴然として分かった。お客さんの支持されてるのが
実感できる。私は定期的に実施していきたいと思います。
(スペシャルティコーヒー豆専門店 トライブ 小池康夫様)
●4択や5択のアンケートより生の声が聞けるので、こちらが
思ってもみなかったことを書いてもらえることがある。案外、
熱心に書いてくれるものです。これって嬉しいですよ。
(有限会社経絡ケア 松野光次様)
●アンケートをとってもそれを活かせないと意味がないので、
この「A4」1枚アンケートは、アンケート結果を活かすことが
できるので、大いにビジネスに役に立ちます。
(MKスタイル 矢野誠様)
●結局、やった人間しかわかりません。アンケートも経営も
行動も全てやった人間だけが、例え失敗したとしても最終的
には自分の成功に到達すると思っております。
(神山行政書士事務所 神山重久様)
●少ない予算で、ある程度の情報が得られます。一度ではなく、
定期的に、続ける方が効果あります。(私も、これから、再度
トライします。)^-^/
(じゃこばんざい 中尾彰良様)
●以前ブログで紹介させていただきました。
http://ameblo.jp/geopark/entry-10871109245.html
自分の強みを見つけるために
ぜひやるべきです!
(有限会社かどや 今井学様)
●お客様と自分を知るキッカケになります。最初は「書いてくれ
るかな~」と心配でしたが、大丈夫でした。まずは始めて
みることをお勧めします。
(山田一美税理士事務所 山田一美様)
●デザイナーや広告会社の感性や感覚ではないお客さんの
生の声を反映させる販促こそが正解への近道だと私は思います。
(株式会社GENSHOKU 渡邉信様)
●思ったよりもお客様は協力してくださいます。オススメできる
方法だと思います。少しアレンジしてみても面白いと思います。
(株式会社丹羽シートメタル 丹羽英晶様)
●お客様の意見はとても参考になります。いかにいろんなジャンル
のお客様からアンケート結果が得られるかが重要だと思いました。
(有限会社丁子屋 依田利宣様)
●とりあえず、作成して行動してみることをおすすめいたします。
意外と売り上げにつながるきっかけになる場合もあるかと!
(プロト・おおもりや 大森悟様)
●とりあえずやってみて、ダメなら何がダメか考えて、またやって
みる…。…といってもまだうちも、全然ダメですが…。
(有限会社伊豆木材市場 井川真弓様)
●取り組むにあたって、思っているよりもしきい値は低いですよ。
まずは、やってみる事が一番大事だと思います。
(アイテップ株式会社 田中理様)
●アンケートをとる目的が明確で、事実お客様の業績アップに
つながる、シンプルで効果的なツールです。
(株式会社スパイラル・アップ 原邦雄様)
●試行錯誤を繰り返し、アンケートをバージョンアップしていくと、
良い物が次第に出来ていく気がします。
(SHANTI 畠中恵美様)
●やるかやらんかだけ!小竹食品さんでふるいたった。いいこと
づくしなので、やったほうがいいとおもう。
(下関水陸物産株式会社 嶋田寿美子様)
●お客様の意見を単純に聞くことができること、それを反映しての
行動に移せるのが魅力です。
(昭和工業株式会社 高倉元明様)
●やらないより、やった方がいいです。やると見えてくるものが
必ずあるので無駄にはなりません。
(足と靴の相談室 三喜屋靴店 宮木良朗様)
●まずはお客様が何を思ってみえるのかを知る事が大切だと
思います。ぜひはじめてみてください!
(有限会社いなり大垣 近澤親一様)
●本当に満足しているお客様に、引き渡して使い続けてもらって
からの方がいいコメントがもらえる。
(Nijiiro 山田貴子様)
●すでに商品とお客様とをお持ちの方であれば即効性と継続性
のある有効な方法です!
(株式会社AncientTree 岡本稔様)
●お金もかからないし、やったほうがいいです。とにかく変わり
たいなら何かやることです。
(憧れ 花のアトリエ 池田誠子様)
●現場に答えが落ちている事は間違いないので、是非実践して
欲しいと思います。
(マイスター株式会社 湯浅貴仁様)
●自分の店の利点がお客様の目線からわかるので、是非実行
してみて下さい。
(株式会社日本セイリング 安富靖二様)
●すぐに実施してください。少コストで高い反応を得ることが
出来るはずです。
(伊藤コンサルティングオフィス 伊藤仁成様)
●アンケートの結果に関わらず十分なロジカルシンキングになります。
(栗山自動車工業株式会社 三浦哲様)
●お客様の悩みや行動が分かるので、とても有効なツールです。
(堀池行政書士事務所 堀池真也様)
●やる側の理解度をまず深めてから実施しないと意味がない。
(マネージメントパートナー 土屋美穂様)
●是非やってみてください。そして、改良していけば良いです。
(株式会社天狗堂 鍋谷隆様)
●やらない理由は無いし、すぐにやるほうが結果が出ます。
(PROPO 中尾豊様)
●まずやってみること素直さ謙虚さ結果に結びつきます。
(オフィス花まるライフ 柳岡克子様)
●まず、マネでもいいのでやってみたらいいと思います。
(河上不動産 河上貴之様)
●やってみる、試行錯誤をやらなきゃ意味が無い。
(ITサロン オールマイティ 吉田靖様)
●お客様の声を集めるには有効だと思います。
(有限会社企画システムコンサルティング 石川朋雄様)
●まずは、一歩踏み出すことだと思います。
(俵津自動車整備工場 三好恭弘様)
●不安を感じることなくまず実行です!
(ダイニチ工業株式会社 小出和広様)
●お客様の声は最高の営業マンです。
(酒の新茶屋 片山静江様)
●やってみると思わぬ発見があります。
(桐生商工会議所青年部 菅谷雄士様)
●やってみて損はなし。得ばかりです。
(勝浦スポーツクラブ 長濱秀紀様)
●まずは、「やってみる」こと。
(パソコンライフサポート 村上洋樹様)
●まず、やってみることです。
(FP江浦事務所 江浦誠様)
●考え方をも違えないように。
(有限会社原田商店 原田直紀様)
●すぐに試してみましょう。
(株式会社逢いは勝つ 清水康弘様)
●是非おすすめします。
(ホテル守田 依田孝治様)
●ぜひやるべきですよ。
(かない鍼灸接骨院 金井克行様)
●すぐ行動する事!
(やきとり居酒屋どん 田中誠浩様)
●フォーマットに沿ったアンケートをとってそのままHPに載せる
だけも効果があります。また、選択式のアンケートよりもお客様
の評価がわかり改善点や問い合わせに直結する悩みなどが
分かるようになります。チラシや広告に転換するのがむずかしい
のであれば、アンケートをそのままエンドユーザーに見せるだけ
でも十分効果があるかと思います。
(S・Y様)
●苦労がまったくないくらい、アンケートは簡単に行えます。しかし
アンケートがどうこうではなく、お客様の目線に立った、「なにを
不安に思っているのか」「なにがその不安を取り除く最大の要素
になったのか」というポイントは、私の視野を広げてくれるきっかけ
になりました。その発想の転換のヒントを教えてくれた、「A4アン
ケート」にはとても感謝しています。
(H・K様)
●購入の決め手が、宣伝できないケースもあります。(効果がすぐ
出ました、誰に行っても効きます等)薬事法などの規制で表現したり、
セールストークに組み込んだりできません。ですが、「お客様の
心理プロセス」がイメージしやすくなりますので、無駄にはなりません
でした。実際、販促活動に活かすことができなくても、他の場面で
活きてきます。
(M・K様)
●この方法にピンときたら、即やってみることをお薦めします。広告
制作以外にも様々な効果があると思います。効果の内容はやって
からのお楽しみです。しかし、あまり納得していないのに売り上げ
のため、良い広告を作るために無理してやると色々な副作用が出
ると思います。ご自身の気持ちに素直に従って行動することをお薦
めします。
(K・Y様)
●目的や対象者を明確にし、適切な質問をすることで、良質な回答
が得られるものと考える。そして、その集計結果をもって、自分の
業務で結果を出してほしい。ただの「ハイ・イイエ」的なアンケートでは、
どの方向に向いているかという統計的な回答は得られても、消費者
自らが、行動を喚起するキーワードを得るところまでは程遠い。
(H・N様)
●私の事例は上手に使いこなしていない例なのでなんとも言えないが、
ネットで行うのも一つの例だと思うお客様の好きな時にやって頂けるし、
顔が見えない分本音も言ってくれるのでは?何とかしたい!と思ったら
やってみる価値はあると思う、何も失うものはないし、得るものは大きい
と思うので。
(K・K様)
●項目の立て方は、お仕事の内容によっても様々ですが、やはり
お客様からの声を聞くのは大切な事だと思います。傾聴という姿勢を
持つためにも、是非実践されることをお勧めいたします。すぐに効果は
現れないとしても、行っていくうちに、いろんな気づきがあると思います。
(M・S様)
●一部頭をひねらなければならないものの、あまり難しいことを考えずに
機械的に作成できます。消費者心理をしっかり考慮し理論的に体系的に
設計されたツールです。WEBショッピングで、どのようなコンテンツを
どのように掲載すれば購入まで誘導できるのかがわかったような気が
します。
(T・N様)
●「自分で販促のことを考えてはいけない。お客さんにきくことが一番。」
というお話が印象に残っています。まさにそのとおりで商売の王道だと
思います。どうせお金をかけるのなら効果のあるものを選択するのは
当然のこと。試すべきだと思います。
(H・T様)
●お客様がどのようなプロセスを経てこの商品を購入されるに至ったか、
購入前はどのようなことに悩み、迷い、不安を覚えて居られるのか、
購入の決め手は何であったのかが手に取るように分かる手法です。
次の打つべき手が実によく分かります。
(E・K様)
●このアンケートでお客様に何を求められているかがわかります。
うちの店はこうだからという思い込みではなく、お客様からうまく店の
強みや弱みを聞き出すことによって自分の会社についてよく知り
よりよくしていくことができるのだと思います。
(M・S様)
●5つの質問は、直接HP,ちらし、ブログなどにそのまま使えます。
また、お客さまの考えている事、まず、自分がこれから何をすれば
いいのか。が明確になります。手軽で結果が出るので、是非1度
試してみると良いと思います。
(T・F様)
●アンケートは重要です。書いてもらっても、書いてもらわなくても
いいや、という精神の人はぜひ改めて欲しいと思います。そして、
手軽に作れて効果のあるアンケートが作れる、A41枚アンケートを
実施してほしいと思います。
(S・I様)
●チラシやホームページのコピーや内容の文章を作るのに苦労
していたが、その苦労が減ったので、結果が出なくてもやる価値は
あると思います。A4アンケート用紙の質問内容も重要な気がします。
(Y・Y様)
●自社の事を知るにも良いと思います。何かに役立てようと思って
実行するのではなく、素直にお客様の声を聞く事をお勧めします。
そうすれば何をすれば良いのかが見つかるはずです。
(Y・O様)
●企業の経営は、サークル運営にも活かせると感じている。特に、
部員は顧客であり、社員であるため、勧誘が最重要。販促を
新入部員勧誘に活かせば、より良い組織を作れると思う。
(M様)
●このアンケートは本当にやりやすいです、よくある5段階評価
とかとはちがいお客様との距離が近くなるし、お客様の声を聞く
ことで従業員のモチベーションアップにもつながります。
(K・S様)
●アンケートを使って得たお客様の「思考のプロセス」を効果的
にアウトプットした時の威力は凄まじいものがあります。ぜひ
広告を出される方は使うべきテクニックです。
(E様)
●特に複雑な質問をしなくても、お客様の本音が見えてくる
アンケートです。これを使用すると、今までダラダラと作成していた
アンケートがムダだったと気づきます。
(T・M様)
●広告作りに悩んでいると、その内、出来上がりが、コンセプトから
外れた物になってしまいがちですが、「A4」1枚アンケートを使うと、
軸がぶれない広告を作ることが出来ます。
(H・I様)
●「A4」1枚アンケートはシンプルながら、凝縮された便利なツール
です。アンケートをとる前、とる時、とった後、それぞれ磨いていく
ことによって、より効果が実感できることでしょう。
(N・F様)
●どうしよう?と考えているなら、まずやってみて。来て頂いている
お客さまにアンケートという形で直接聞いた方が早いです。
わざわざ当店をご利用下さったのだから・・・!
(T・K様)
●提供者と顧客の間には、思いや成果についての意識のずれが
あります。このアンケートによってずれを解消し、顧客側に立った
事業展開ができるよう、改善できています。
(Y・K様)
●販売促進をするために、これから買う人にばかり目を向けて
いたのですが、実は、買う人に振り向いてもらうためには、
買った人の「何で買ったの」が重要ポイントでした。
(T・I様)
●まずは、実行してみることが大切だと思います。私は、実行して
みて、問題点を修正していけば、きっといつかは、自分のモノに
なると信じて頑張っております。
(S・F様)
●使わないと損です!ビジネスマンでなくても、すべての向上心を
持っている人は【「A4」一枚アンケートで利益を五倍にする方法】を
読むことをおすすめします。
(C・Y様)
●面倒くさいことをやってこそ成果が生まれます一度やると以降は
それを踏襲すればいいだけなので、是非やってみてください。
必ず効果あります。
(S・I様)
●なんらかのアンケートをとっているなら絶対に書き直してやるべき
お客様の目線は分かっているようで分かっていない事に気付くと
思います。
(Y・K様)
●費用のかからない形で、お客さまの声がマーケティングに活用
できるリサーチができます。そして、成果も出ます。ぜひ取り
組んでみてください。
(S・K様)
●業界によりアンケートの活用法は大きく違うように思いました。
しかし、お客さんの声をたくさん集めることは集めないよりいいと
思います。
(K・M様)
●お客様目線での自社の強みを改めて知ることができます。
ポイントを押さえてしまえば、アンケートや広告作りが楽になります。
(S・Y様)
●お客様がこんなことを思っていたのかということがわかる。会社が
良いと思っていることとお客様が思っていることの違いがわかる。
(T・K様)
●素晴らしいツールだと思います。小さい会社様に是非取り入れて
頂きたいと思っています。私もお客様に紹介して行きます。
(N様)
●このシステムと、記入者である顧客の書くときの心理状態を
考えることが、自分のお客様像の設定にプラスになるでしょう。
(M・O様)
●是非アンケートを実践してお客様の生の声を聴いてください。
独りよがりでは気付かなかったことを教えてくれますよ!
(E・I様)
●どのようなサービスを提供するかの軸を知るために効果的な
方法だと思います。ぜひ取り入れるべきだと思います。
(M・K様)
●自社の強みを的確にアピールできるようになるので、新規客
獲得にはかなり有利になると思います。
(N・W様)
●どんなお客をターゲットにすればいいのかわかったので、
お勧めです。ぜひとも、挑戦してみてください。
(T・K様)
●いろいろな分析の中で、一番か二番目に重要な分析だと
思います。ぜひやってみてください。
(H・H様)
●質問の項目に悩まなくて済む。アンケート結果を有効に
利用したら、もっといい結果を得られそう。
(E・T様)
●一度やってみると良いと思う。自分の思っているとおりで
あったり、予期しない点であったり、が見えてくる。
(H・N様)
●お願いすると(メール)、直ぐに返答が帰ってきる。本当の
こと(たぶん)を言っているので参考になる。
(I様)
●書籍などで発信されているノウハウを、自分なりにアレンジ
することが大切だと感じています。
(O・F様)
●悩んでも答えはでない。まずはやってみる。何を?
→アンケートを。という感じでしょうか。
(Y・I様)
●自分たちでは気付いていなかった、見落としていた点を
お客様から教えて頂けます!
(Y・F様)
●一度試してみる価値ありです。新しい視点で自分の仕事を
見るきっかけになりました。
(K・K様)
●お客様が何を求めているのか書いていただけるので、
共感できるお話や提案ができます。
(H・O様)
●まだ自分も途上の段階ですので、いろんな人のケースを
みながら改善していきたいです。
(H・I様)
●何事もチャレンジです誰かが少しでも結果が出ているものなら
何でもやってみましょう。
(T・H様)
●初めから上手に作れるとは思いませんがやることによって成果
が現れると思います。
(M・I様)
●自社では見えない、製品に対する感想が聞けて、非常に効果が
あると思います。
(K・M様)
●まずはやってみるべきです。やってみてから続けるかどうかを
考えたらいいと思います。
(K・S様)
●絶対にアンケートはとるべきと思います。自分の仕事の見直
しにもなると思いました。
(K・M様)
●アンケートのひな形があるので、非常に簡単に作り替える
ことができました。
(D・H様)
●せっかくセミナーを聴いたのだから、結果を恐れずまずは
実行してみるとよい。
(K・I様)
●まずは使って、みましょう!チラシに役立つだけでなく、
戦略にも役立ちます。
(K・S様)
●アンケートのひな形があるので、非常に簡単に書き換えることが
できます。
(D・H様)
●来店型のご商売でない場合は、アンケート回収にひと工夫必要です。
(A・U様)
●どのような経緯で自社の商品が選ばれたかが分かるのでやるべき。
(H・I様)
●まずはやってみて下さい。やりながら修正していくと良いと思います。
(H・N様)
●当方が考えているものと別角度から意見が出てきて面白いです。
(T・K様)
●一度やってみたらいいと思う。きっとおもしろい発見があると思う。
(N・K様)
●生の声を集めることで、信憑性のある広告やチラシができる。
(K・K様)
●お客様の考えや感想がわかって、いろいろと参考になります。
(K様)
●まずは、チェック式のアンケートはやめた方がいいと思います。
(A・S様)
●運動と同じだから何度も繰り返しやって要領をつかむこと。
(H・K様)
●自分のいい所も悪い所もわからなければ聞けばわかる!
(H様)
●とりあえず、はじめれば、始めないよりはいいと思います。
(A・N様)
●設問を工夫するといい結果が出せると思います。
(M・T様)
●一度作成すると、見えないものが見えてきます。
(T・T様)
●何でもまずは試してみることが大事です。
(A・M様)
●モノは試し。是非トライしてみて下さい。
(A・K様)
●是非1度チャレンジしてみてください。
(M・Y様)
●ぜひ実施されることをお勧めします。
(M・K様)
●簡単ですからやったほうがいいです。
(O様)
●実行と継続がチカラを生み出す。
(F・I様)
●一度挑戦してみるといいと思う。
(Y・T様)
●一度は試したほうがいいです。
(K・S様)
●行動しなければ始まらない。
(M・K様)
●まずはやってみてほしいです。
(H・I様)
●まず、やってみてください。
(M・K様)
●一つの手段であると思う。
(M・S様)
●何事もチャレンジです。
(M様)
●なぜしないんですか?
(H・K様)
●やって損はしません。
(T・U様)
●やらなきゃ損!!
(S・N様)
●やらなきゃ損。
(K・N様)
●簡単です。
(F・S様)
●とにかく1度やってみて下さい。自分のお店や会社に対する
お客様の持っている感情や思いが分かります。そして自分自身
が初心に戻れます。
(無記名)