2026年10月6日

販促コンサルタントの
岡本達彦です。

少し不思議なことになったので、
皆さんのお力をお借りしたいと思います。

mあずは下の画像をご覧ください。

株式会社レバレッジラボ研究所・山口貴光氏資料との比較

株式会社レバレッジラボ研究所・山口貴光氏資料との比較

左が私の著書に掲載している内容。

右が株式会社レバレッジラボ研究所・
山口貴光氏側の資料です。

私の著書と山口氏側の資料には、
図の具体的な表現、言葉、構成、
さらに別ページの5つの質問の内容や順番などに、
複数の一致・近似があります。

そこで私は、山口氏に作成経緯を確認しました。


◆最初の回答は「実務経験と勉強会での意見交換」


最初にいただいた回答は、こういうものでした。

「当該資料は2016年頃、同業コンサルタント同士の
勉強会での意見交換から得た着想と、
それまでの実務経験をもとに作成したものです。」

さらに、
「岡本様の著書や講座と共通する点があることは、
今回のご連絡で初めて知った次第です。」
とのことでした。

なるほど。

つまり、私の著書や講座との共通点は
私が問い合わせるまで知らず、
2016年頃の勉強会での意見交換と、
それまでの実務経験をもとに作成した
というご説明でした。

しかし、私が確認しているのは、
単に「顧客理解が大切」といった
一般的なマーケティングの考え方が
似ているという話ではありません。

比較画像のとおり、
図の具体的な表現や構成にも複数の一致・近似
があります。

そのため私は、
「単に考え方やアイデアが共通しているというだけではなく
、図の具体的な表現や構成にも複数の一致・類似が
見受けられるので、作成経緯を正確に確認したい」
と改めてお伝えしました。

◆すると「提示された資料」という話が出てきました


その後、山口氏側は弁護士に対応を委任され、
代理人から回答書をいただきました。

そこでは、
「岡本様の著書、セミナー、講座、配布資料等を
直接参照して作成したものではございません。」
と、改めて明確に回答されています。

ところが、その続きには、
「当時参加していた意見交換の場において
提示された資料や知見の記憶を参考にしたものです。」
とありました。

さらに、
「当時参考にした資料の具体的な出所や、
それが岡本様の資料に由来するものであるか
否かについては、現時点では判別がつきかねます。」
とのことでした。

最初は、
「勉強会での意見交換から得た着想+実務経験」
というご説明でした。

その後、より詳しく確認すると、
「意見交換の場で提示された資料や知見の記憶を参考にした」
という説明が加わりました。

そこで私が知りたくなったのが、
「では、その提示された資料とは何だったのか?」
ということです。


◆さらに「共有された知見や図」という説明もありました


回答書には、さらにこう書かれていました。
「その中で共有された知見や図のイメージが、
結果として作成における着想の一部と
なったものと認識しております。」

そして、私が特に重要だと考えているのが、次の回答です。

「勉強会で共有された知見や図をもとに
資料を作成しましたので、
その中に岡本様の書籍の内容が含まれていた
可能性は否定できません。」

ここまでの説明を、そのまま整理すると、
① 私の著書・セミナー・講座・配布資料等を直接参照したわけではない。
② しかし、意見交換の場で「提示された資料や知見」を参考にした。
③ 「共有された知見や図」をもとに資料を作成した。
④ その中に私の書籍の内容が含まれていた可能性は否定できない。
ということになります。

私はここで、ますます「元の資料」が知りたくなりました。


◆しかも「勉強会」は一つではなかったそうです

最初の回答では、
「2016年頃、同業コンサルタント同士の勉強会」
とのことでした。

そこで、その勉強会を特定できれば
参加者や資料を確認できると思いました。

ところが、その後の回答では、
「前回申し上げた『勉強会』は、
こうした複数の研究会や意見交換の機会を
まとめて表現したものです。」
とのこと。

そして、本件の図や構成例に触れた
具体的な会の名称、開催時期、主催者、
参加者については特定できないとのことでした。

一つの「勉強会」を探せばいいのかと
思っていましたが、どうやらそうではないようです。


◆そこで私は3つの可能性を確認しました

話を複雑にしたくなかったので、
私は次のどれに近いと認識されているのか確認しました。

① 第三者が私の著書やセミナー等をもとに作成した資料・図等を山口氏が参考にした可能性
② 私の著書、セミナー資料、図表等そのもの、またはその複製・転載物を参考にした可能性
③ ①②とは異なる経緯

ところが、この質問については、
「ご提示の①から③のいずれに該当するかについて、
山口氏としてこれ以上特定してお答えすることはできません。」
との回答でした。

そして、
「回答書に記載した以上に、
新たにお伝えできる事実はございません。」

さらに、
「今後、同様の事実確認のご質問をいただきましても、
回答書に記載した以上のご回答はいたしかねます」
とのことでした。

◆ということで、私が「元資料」を探すしかありません

私は本来、
「その中に岡本様の書籍の内容が含まれていた
可能性は否定できません」
ということであれば、
実際にその資料や図を参考にされた山口氏側で、
「どこで見たのか」
「誰から提示されたのか」
「何という研究会だったのか」
「当時の資料が残っていないか」
などを可能な範囲で確認していただくのが
一番早いと思っていました。

しかし、これ以上回答できる事実はないとのことです。

仕方がありません。

山口氏が参考にされたという資料の元を、
私が代わりに探すことになりました。

山口氏のご説明がそのとおりであれば、どこかに、
「私の著書等を直接参照していない山口氏が参考にした、
私の著書の内容が含まれていた可能性のある資料・図」
が存在したことになります。

私はそれを探しています。

◆2016年前後をご存じの方、情報をお願いします

2016年前後に、山口貴光氏とマーケティング関係の
研究会・勉強会・交流会・意見交換会等に
参加された方はいらっしゃいませんでしょうか。

特に、

  • 掲載した比較図と同じ、または似た図を見た記憶がある
  • この5つの質問と同じ、または似た資料を見たことがある
  • 誰がこの資料を発表・提示・配布していたか覚えている
  • 当時のPowerPoint、PDF、配布資料、メール、写真等が残っている
  • 当時の研究会・勉強会の名称や参加者を知っている

という方がいらっしゃいましたら、
情報をいただけると助かります。

公開コメントに書きづらい場合は、
私に直接メッセージをいただいて構いません。

また、
「自分は分からないけれど、
当時のことを知っていそうな人がいる」
という方がいらっしゃいましたら、
その方にこの投稿を届けていただけると助かります。

私が確認したいことは一つです。

山口氏が私の著書等を直接参照していないのであれば、
画像のような一致・近似を含む「共有された資料や図」は、
一体どこから来たのか。

山口氏側ではこれ以上特定できないとのことですので、
私の方で調べます。

当時をご存じの方、ぜひ情報提供をお願いいたします。

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