販促コンサルタントの岡本達彦です。
ダイヤモンド・オンラインで現在連載中の
記事を読んだ方々が、
「これなら自分にもできるかもしれない」
「やっと本当に知りたかったことに出会えた」
と、書籍『「A4」1枚チラシで今すぐ売上をあげるすごい方法』
を購入され、Amazonで2度の在庫切れになりました。
この連載は、書籍の単なる要約や宣伝ではありません。
ダイヤモンドオンライン用に書き下ろした
完全オリジナルの内容です。
既に本を読んでいた方からは
「さらに理解が深まった」とご好評いただき、
まだ本を読んでいない方からは
「今すぐ本を読みたくなった」と
多くの反響をいただいています。
・広告づくりに悩む時間を終わらせたい。
・お客様に伝わる言葉を知りたい。
・二度と、見当違いの広告で失敗したくない。
そう思われる方は、ぜひ一度お読みください。
マーケティングや販促に関わる方だけでなく、
小さな会社の経営者や個人事業主の方にとっても、
「今の時代、どのように広告を考えるべきか」が、
具体的に理解できる内容になっています。
記事は下記からご覧いただけます。
・広告の成否を分けるのは「順番」
―顧客の行動心理に沿った3ステップ設計とは
https://diamond.jp/articles/-/363120
・「この商品、売れないのでは?」と思った時の打開策
―商品そのものの魅力を「再発見」する逆転の考え方とは
https://diamond.jp/articles/-/363119
・「売れる広告」を作れる社員と作れない社員の違い
―マーケティング未経験の社員を即戦力化する方法
https://diamond.jp/articles/-/363118
・「伝えたいこと」より「知りたいこと」を書く
―商品を売る言葉は、相手が知りたいことの中にある
https://diamond.jp/articles/-/363117
・【たった1枚で伝わる!】
A4サイズのチラシが最高の販促媒体である理由
―「伝わる構造」と「心理的な説得力」とは
https://diamond.jp/articles/-/363115
・「お客様目線に立つ」の本当の意味とは?
―「お客様の気持ちになれ」と言われても難しい、を解決する考え方
https://diamond.jp/articles/-/363500
・AI時代の広告は「どこまで人間がやるべきか?」
―AIで広告を量産できる時代に、あえて「手で考える価値」がある理由とは
https://diamond.jp/articles/-/363499
・「高い・すごい・お得」では、もう売れない
―必要なのは「買いたくなる理由の言語化」
https://diamond.jp/articles/-/363114
・広告が響かないのは「センス」じゃなく「設計図」がないから
―素人でも売れる広告を作れるようになる「設計思考」の重要性とは?
https://diamond.jp/articles/-/363113
・「チラシなんて時代遅れ?」と思ったら読んでほしい
―ネット広告全盛の時代に、なぜ今、紙のチラシが再評価されているのか?
https://diamond.jp/articles/-/363113